「Bistro Bells（ビストロベルズ）」は、オリジナルパスタや石窯焼きの本格ピザが自慢のお店です。
スタッフ募集中のビストロベルズへ、LifePartnersの築山慶裕代表取締役社長にお話を伺いました。

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ランチタイムとディナータイムに営業する同店。
営業時間外に仕込みも行います。
入ったばかりのスタッフは、最初はホール担当から始めます。
お客様のご案内からオーダー、配膳はもちろんですが、お食事の進み具合などお客様の様子をよく見て、キッチンに伝えることも大事な仕事です。

慣れてきたら、キッチンも担当。
ホールとキッチン、両方を経験することで、自分以外のスタッフが今なにを必要としているか、自分はどう動けば全体がスムーズに進められるか、ということが考えられるように期待してのことです。

満席になることもしばしばの同店。
スタッフ同士のコミュニケーションが、仕事のパフォーマンスに直結し、ひいてはお客様の満足度に直結します。

開店前の朝礼のほか、閉店後には「サンキュー・ソーリー会」を毎日設けて、
「あのときドリンク作ってくれてありがとう」
「慌ててお皿を割ってしまってごめんなさい」
など、その日の「ありがとう」と「ごめんなさい」を言葉に表します。
ちょっとしたことでも気づいてもらえると嬉しくて、次もがんばろう！と思えますよね。

「東広島市でいちばんの感動を提供するお店」 を目指すビストロベルズでは、
お料理の美味しさ以外でもお客様に感動してもらうため、月に1回はスタッフ全員参加のミーティングを開きます。
アルバイトも社員も、全員でよりよいお店づくりのためにできることを考えています。
「扉近くの席のお客様が寒そう」など、ミーティングを通してこれまでいくつも改善してきました。
お客様にとって良いお店とはどんなお店か、そのためにスタッフはどう振舞えば良いか、毎月目標を挙げて、毎日振り返っています。

働き始めた頃は引っ込み思案だった学生が、卒業するときにはスタッフを引っ張り、
「この人がシフトの日は安心」と、頼りにされる存在に成長するのだとか。
それほど充実した日々を過ごし、卒業時にはそのまま同店への就職を考える学生もいるほど。
お客様の喜びはもちろんのこと、スタッフの成長も願うのがビストロベルズです。

12月から、西条下見のcafé bar THE EARTH（ジアース）もLifePartnersが運営しています。
ビストロベルズとあわせて、一緒に感動を作ってくれる、そしてともに成長できる仲間を募集中です。