今回紹介する企業は、「毎日の暮らしに思いやり」地域密着スーパー「ショージ」を経営 する「西條商事株式会社」です。

 

 

今回取材させていただいたのは、ショージ寺家駅前店（東広島市西条町寺家4326-1）

 

寺家駅前店は、ワインの品揃えが豊富でした。

 

 

 

応募はコチラから!
※詳しい募集概要は記事の最後に記載しています

 

 

昭和26年、食品卸問屋からはじまった西條商事株式会社。

卸売業をするかたわら、地元のお客さまからの要望に応える形で、店頭販売するようになり、「主婦の店」として出店したお店は、いつしか「ショージ」という愛称で呼ばれるようになり、店名になったそうです。

 

地元密着のスーパーなだけに、今回お話を聞いたお二人も、小さい頃から買い物に行っていて馴染みがあったとのこと。

 

では、詳しく聞いてみましょう。

まずは、3年目の小笠聡士さん。ショージ黒瀬店、青果部門　勤務。

 

 

ー入社理由のきっかけは？

 

小笠さん：先生に勧められ、馴染みのあるお店なので入社しました。

 

 

ー働いてみてどうですか？

 

小笠さん：お客様の反応がいいとうれしいですね。

焼き芋を売り出したとき、どうかな？と思っていましたが、結果売れたので、よかったなあと思いました。

 

 

小笠さん：お客様がほしいと思うものがあるように品ぞろえを心がけています。いつが旬なのか、いつ入荷できるかなど情報を収集しています。

いろいろな場面で悩むときもありますが、上司や同僚に相談して、アドバイスをもらっています。

 

 

ーこの仕事の醍醐味はなんだと思いますか？

 

小笠さん：お客さまとの距離が近く、いいことも悪いこともですが、生の声が聞けます。それが楽しいところだと思います。

 

次は女性目線でのお話を聞いてみましょう。

入社3年目の佐々木美雪さん。ショージ八本松南店、惣菜部門

 

 

ー入社の理由は？

 

佐々木さん：ショージは小さい頃から利用していました。ショージは企業見学に参加したときに、働いている方がイキイキとしていて、いっしょに働きたいなと思ったのがきっかけです。

 

 

ー働いてみてどうですか？

 

佐々木さん：天候やイベントで、売上が変わったり、お客様から「新しい商品だね」と気づいてもらったりと、嬉しいことや新しい発見があって楽しいです。

 

 

佐々木さん：自分が売り込みたい商品をどのようにアピールするか考え、実際に売り上げにつながるとうれしいです。

勤続年数の長い方が多くて、公私ともにいろんなお話ができます。みんな家族みたいでアットホームです。

出産後戻ってくる方が多いので、女性も働きやすい環境です。

 

「安心で、快適で、便利な暮らしができるよう、お手伝いすること」を考え、毎日の暮らしが豊かになるよう“プラス”を提案しつづける企業でした。

 

＼ご応募お待ちしております！／