今回、紹介する求人テーマは、企業の流通機能全体を一括して請負う「総合物流管理企業」です！！

 

 

取材したのは、広島市西区に本社を構える　双葉運輸　株式会社　の安佐南区にある西風新都物流センター。

 

コンサルタントとして、物流センターの計画・設計、構内請負業務、輸配送まで一貫した物流総合管理 をメインにロジスティクス事業、物流コンサルティング事業、運輸事業、タクシー・建設事業など行っています。

 

 

 

応募はコチラから!
※詳しい募集概要は記事の最後に記載しています

 

 

入社２年目の河野秀平（こうのしゅうへい）さんにお話をお伺いしました！！

 

 

―入社のきっかけお教えてください。

 

河野さん：大学の講義で『物流』に興味を持ち、3年の夏に双葉運輸のインターンシップに参加しました。

「物流業界もこの会社も成長するんだろうな」という雰囲気を直感で感じました。

河野さん：はい。双葉運輸で各メーカーの商品を管理して、ドラッグストアやコンビニエンスストアに出荷しています。

私の仕事は、各メーカーさんから送られてくる商品の入荷作業とコンビニエンスストアへの出荷作業の管理業務です。

 

 

―企業の流通にはかかせない存在ですね。河野さんの仕事のやりがいは何ですか？

 

河野さん：多くて１日1万6000箱もの商品の入出荷作業の段どりを前日に組んで、その通り進むときです。

 

河野さん：数十人のパートさんに指示を出しながら、倉庫内の作業でケガしないことを心掛けています。

 

 

 

入社1年目の開原稜太（かいはらりょうた）さんにもお話をお伺いしました！！

 

 

―開原さんのお仕事内容を教えてください。

 

開原さん：新しく入ったパートさんに仕事を教えています。そして、パートさんが一人で作業をできるようになるとやりがいを感じます。

開原さん：パートの方たちがケガをしないということを心掛けています。

 

 

―職場の雰囲気はどうですか？

 

開原さん：先輩たちがとても相談しやすく、上司や先輩がフォローしてくれます。

 

河野さん：パートリーダーさんが声掛けをしたり、しっかりコミュニケーションがとれている会社だと思います。

 

―社内のイベントとかはあるんですか？

 

河野さん：バーベキューやソフトボール大会などの会社行事もあります。コミュニケーションを図る場が多くあるのも双葉運輸の魅力だと思います。

 

―楽しそうですね♪

 

開原さん：入社してからの新入研修をはじめ、フォローアップ研修などさまざまな段階での研修があります。必要な免許、資格取得補助制度もあります。

 

 

 

 

西風新都物流センターの近くにはふたばすくすく保育園こころが開園しています。

従業員をはじめ、近隣の企業で働く人や住民の方も利用できるそうです！！

 

 

―応募される方に一言お願いします。

 

河野さん：職場の人間関係はとてもよくて、先輩たちが優しく仕事を教えてくれます。

 

＼お待ちしております！／