今回紹介する仕事内容は「総合食品物流企業」！

総合職・センター業務職を担う方を募集しています。

 

今回取材した企業は、

きっと、どこかで目にしたことがある。ペンギンのマークでおなじみの

株式会社ムロオ

 

 

👇今回取材した株式会社ムロオの呉支店は東広島市黒瀬町にあります。

 

 

住所は、東広島市黒瀬町乃美尾676-1

 

 

本社は、広島県呉市中央1-6-9になります。

 

 

応募はコチラから!
※詳しい募集概要は記事の最後に記載しています

 

 

 

2017年に大卒で入社した大下恭沙さん(左)と、人事総務部係長の池内梢さん(右)にお話を聞きました。

 

 

ー入社のきっかけは？

 

大下さん：幼少の頃から大学まで、ずっと野球をしてきましたが、大学卒業時に野球以外に自分には何もないことに気づきました。そんな時、ムロオで働いている知人にソフトボールに誘われました。その人からムロオの事を聞き、人間が生きていく中でも最も重要な「食」に携わるムロオの仕事に興味を持つようになり、正社員応募をしました。

 

 

ーどのようなお仕事をされているのですか？

 

大下さん：配車業務です。トラックを円滑に回すスケジュールを組んだり、集荷作業などをしています。呉支店で自分は９時出社の１８時退社ですが、事業所は２４時間３６５日フル稼働しているので、各自シフト制勤務になります。

 

 

池内さん：株式会社ムロオは、あなたがいつもいくコンビニやスーパーの店頭に並んでいる食品の管理から配送までを担う総合食品物流会社です。すべての温度帯の食品に携わり省力化を推進するための最新システムを導入した新拠点も次々と開業しています。

この度、採用したい人材はこれらを管理する総合職、センター業務職です。平均年齢４４歳と比較的若く、入社３年目から昇格試験を受ける資格が得られるので、やる気次第でチャンスが回ってくるのも特徴です。

池内さん：実際にアルバイトから管理職になった方や、若くして事業所長になった方もいます。そういう意味では、働いている人に平等にチャンスのある会社 だと思います。

 

 

ー仕事をする環境はどうですか？

 

大下さん：すごくいい環境で働かせてもらっていて感謝しています。今の現場では私が若い方なのですが、先輩たちが優しく、意見をしっかり聞いてくれる。責任感も強く、みんなで一致団結して業務に取り掛かれる環境がここにはあります。

 

 

池内さん：３年勤務で得られる昇格試験に合格すると、管理者になりワンステップ上の仕事を自分で作り出すことができるし、現状でこれからのところを自分の力で作り上げていくことも可能です。

 

大下さん：仕事に対するモチベーションが上がりやすい企業だと思います。

 

 

ーどのような方が向いていますか

 

大下さん：自分で考えるだけでなく、行動できる方が向いていると思います。あと、商品を運びますので、多少の体力が必要かと思います。

 

大下さん：例えば配送業務は、時間内にどれだけ配送しなければいけないかを自分の頭で計算しながら、行動しなければなりません。

このように実際にやってみて初めて分かることが多くあります。自分も将来の管理者を目指すために、構内から配送まで全てを知り、経験を積んでいます。

 

 

池内さん：まずは、「やってみよう」というポジティブな思考の持ち主ですね。頭の中だけで考えるのではなく、まずは素直に着手してみる。その一歩が踏み出せる人なら大歓迎です。

 

ー仕事のやりがいを教えてください

 

大下さん：店頭で商品が並んでいる時、自分が携わったものを見るとやりがいを感じますね。人と食をつなぐ仕事に携わっていること。これが私のやりがいです。

 

 

ー就職を考えている人に向けて

 

池内さん：食品物流について『０』の状態でも大丈夫です。入社後に吸収していけばいいし、入ってから学ぶことの方が多いと思います。逆に学生の期間中は、今しかできないことをたくさん経験しておいてください。<

大下君のように、野球に打ち込むこともその時にしかできないことだし、その経験は何か違う形でここでの仕事にきっと役立つと思います。

 

 

 

『私たちと一緒にムロオで働きませんか』